愛知産業大学三河高等学校剣道部訪問記

今回のテーマは、
【結果をつくるメンタル設計】──その中でも特に「目標設定」と「結果に相応しいメンタルになること」について。

ただ目標を立てるだけではなく、 「その目標を達成するために、どんなメンタルが必要なのか」 「そのメンタルをつくるために、自分は何を知り、何を変えるべきなのか」 そんな問いを選手たちに投げかけながら進めていきました。
自分を知ることがスタートライン
結果に相応しいメンタルをつくるには、まず現在地を知る必要がある。
- 自分の長所
- 自分の短所
- 思い込み
- 思考のクセ
自分で考えることはもちろん、それが周りからみたものと一致しているのか?
ここもすごく大事だと感じています。
これらを知ることが、成長の第一歩。
ワークを通じて、選手たちは自分自身と向き合い、 「自分ってこういうところがあるんだ」 「ここを変えたらもっと強くなれる」 そんな気づきをたくさん得てくれていました。
特に思い込みのワークでは、 「人は自分が思っている以上に思い込みで動いている」 ということを体感してもらい、 そこからメンタルの重要性を深く理解してくれたように感じます。
ワークを楽しむ姿勢が素晴らしかった
今回のセミナーで印象的だったのは、 選手たちがとにかく素直で、前向きだったこと。
こちらが投げかけた問いに対して、 真剣に考え、 仲間と意見を交わし、 ワークを楽しみながら取り組んでくれた。
その姿勢から、 「このチームは本気で強くなりたいんだ」 という想いがひしひしと伝わってきました。
私自身もとても話しやすく、 気づけば時間を忘れるほど楽しく実施させていただきました。
素直さは最強の才能
セミナーを終えて改めて感じたのは、 素直さは成長のスピードを何倍にもする ということ。
-
新しい考え方を受け入れる
-
自分の弱さを認める
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仲間の意見を聞く
-
変わることを恐れない
これらは簡単なようで、実は簡単じゃなかったりする。
だからこそ三河高校の選手たちは、 この時間に真正面から向き合い、 自分の競技と真剣に向き合っている姿を見せてくれました。
その姿勢こそが、 これからの競技人生を大きく支える土台になって頂ければと思います。
最後に
今回のセミナーは、私にとっても非常に学びの多い時間でした。 選手たちの素直さ、前向きさ、そして競技への強い想いに触れ、 「このチームはこれからもっと強くなる」 と確信しています。
またぜひ、成長の過程に関わらせていただけたら嬉しいです。
三河高校剣道部の皆さん、 本当にありがとうございました。
これからの皆さんのさらなる活躍を心から願っています。
最後までお読み頂きありがとうございました。
コラム著者