スポーツメンタルコーチ上杉亮平
~アスリートを自己実現へと導く~
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スポーツメンタルコーチ上杉亮平プロフィール

Profile

上杉亮平,プロフィール,サッカー,スポーツメンタルコーチング

 

アスリートを自己実現へと導くスポーツメンタルコーチ 上杉亮平

「メンタルで視点(せかい)が変わる

スポーツメンタルコーチとして、私はこの言葉を胸に、日々アスリートの自己実現をサポートしています。目標達成を阻む心の壁を取り払い、競技人生、そして人生そのものを、より豊かに、より楽しくする。それが、私の使命です。
 

そして、全てのアスリートが競技を楽しみ、自分らしさを輝かせる世界を創る。 これこそが私の理念です。競技の結果だけでなく、アスリート一人ひとりが自分らしい価値を持ち、スポーツを通じてより充実した人生を送れるように導くこと。それこそが、スポーツメンタルコーチとしての私の信念です。


脳科学と心理学に基づいた科学的なアプローチで、あなたの潜在能力を最大限に引き出すことはもちろん、
「目標設定が曖昧」
「自信が持てない」
「本番で力を発揮できない」
「心の壁を乗り越えられない」
「モチベーションが続かない」

といった、様々な悩みに寄り添い、共に解決策を探していきます。


おかげさまで、これまで多くのアスリートの方々から喜びの声をいただいています。

 

プレッシャーを力に変えられた! 本番では手が震えてしまうほど緊張していましたが、上杉さんのコーチングを受け、 いつの間にか緊張しているか、していないのか気にならなくなりました。集中力が高まり、的中率も上がり、 パフォーマンスが上がっていくのを実際に体感できました。
(40代男性・弓道選手)

 

目標設定次第でモチベーションが変わることを実感! 目標を決めるのが苦手で競技に対して気持ちがのらず試合に出たくない、出るのが怖いという思いを感じ始めた事で メンタルコーチングを受けようと決めました。目標が明確になった事でモチベーションが上がり、 競技に対しての想いが変わりました。目標がどれだけ大切か身をもって感じる事が出来ました。(20代女性・ショートトラックスケート)

 

諦めかけていた野球人生に光が! 不安や緊張からコントロールに悩み、イップス状態になっていましたが、上杉さんのコーチングを受け、先発投手として復帰することができました。 自己ベストを更新できたことにも、自分自身が驚いています。野球を諦めようとも考えていたのですが、上杉さんは私の心の声に気づかせてくれ、 続けるという選択をして本当に良かったと思っています。もっと早く上杉さんに出会いたかったです!(笑)(20代男性・投手)


なぜ、アスリートのメンタルにこだわるのか それは、私自身の過去の経験にあります。

 

3つ上の兄を意識した学生時代

神戸市北区の田舎町で、私は上杉家の次男として生まれました。
3つ上の兄はスポーツ万能で、常に注目の的。
小学生の頃から、私は兄の背中を追いかけるように、

何でもこなせるスポーツ少年でした。
 

 

小学4年生の時には、6年生のリレー選抜に選ばれるほど。

しかし、人生最初の挫折は、突然訪れました。

大会直前の練習で、アキレス腱を損傷。
憧れのリレーに出場することは叶わず、

それ以来、走ることに自信を失ってしまったのです。

さらに、兄は4×100mリレーで全国大会に出場し、

全国10位という輝かしい成績を収めました。
兄への劣等感、そして、挫折感。
その経験が、私の心に深く刻まれました。


兄の影響で始めたサッカーでは、

小学時代に神戸市優勝、中学時代にも神戸市優勝、兵庫県ベスト8という成績を残すことができました。

 

上杉亮平,プロフィール,サッカー,スポーツメンタルコーチング

 


高校も、兄と同じ滝川第二高校に進学。
しかし、兄はすぐにプロサッカー選手となり、

私は、またしても兄との差を感じることになります。

 


高校3年生で全国制覇を経験するも、

 

             

 


個人として目立つことはできず、プロの道を諦めました。
サッカーを諦めた後、私は、様々な仕事に挑戦しました。


営業、販売…
一見、スポーツとは関係のない仕事でしたが、これらの経験を通して、


「他人との比較は無意味」
「コミュニケーションの重要性」
「人生は自分が源である」
「与えることの大切さ」


など、多くのことを学びました。
その後、私は、再びサッカーの世界に戻り、指導者として活動を始めました。


様々なチームに所属する選手たちが、
個別のスキルアップのために通うサッカースクールでの指導は、
私にとって新たな発見の連続でした。
同じようなレベルで入ってきた選手たちが、
同じ練習メニューに取り組み、私自身も、
その子に合った伝え方を意識しているにも関わらず、
最終的な結果には、大きな差が生まれる。
その差は、一体何なのか?

試行錯誤の日々の中、私は、あることに気づきました。
それは、「受ける側の気の持ちようによって、成長が変わる」ということ。


もちろん、指導者の技量も重要です。
しかし、それ以上に、「受ける側の気持ち、心構え、メンタル」が、

成長に大きな影響を与えるのではないか?
そう考えた私は、メンタルコーチングについて学び始めました。
脳科学、心理学…
学べば学ぶほど、メンタルの重要性を痛感しました。

 

そして、プロスポーツメンタルコーチの資格を取得。

 

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(左:私 / 右:一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会 代表鈴木颯人さん)


今、私は、スポーツメンタルコーチとして、
「過去の私と同じように、他人と比較して苦しんでいる」
「なかなか思うような結果を出せない」

アスリートをサポートしています。

 

これから

スポーツメンタルコーチとして、私は、アスリートの皆様に、
目標、望む結果を手に入れるのに、苦しい思いをする必要はない
ということを伝えたい。
脳科学と心理学に基づいたメンタルコーチングを通して、


「楽しく、ワクワクしながら目標を目指す」
「競技を通して、人間としても成長する」

 

ということを、多くの人に伝えていきたい。

私の目標は、より多くのアスリートをサポートし、競技、年齢、性別、プロアマ問わず、メンタルコーチングを受けることが当たり前になるように、この仕事の認知度を高めていくことです。


そして、日本のスポーツ界を盛り上げ、世界に通用するアスリートを、より多く輩出すること。
誰もが楽しく、ワクワクしながら目標を目指すことができる。
そんな未来を、私は信じています。

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

保有資格

一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会 スポーツメンタルコーチ

一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会 プロスポーツメンタルコーチ
一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会  チームメンタルコーチスペシャリスト
一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会  スポーツメンタルコーチスペシャリスト
一般社団法人日本スポーツメンタルコーチ協会 プロチームメンタルコーチ

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