
上杉亮平のルーツ
上杉亮平のルーツ
Roots of RyoheiUesugi


神戸市北区の田舎町で上杉家の次男として生まれました。
昔からスポーツは好きで、何をしてもある程度はできていたそんな小学生時代。
身長も高く、恵まれた体格で発達も早かったのか小学4年生で6年生のリレーの大会のメンバーに推薦され選ばれるほどでした。
ちょっとした人気者という感覚でした。
しかし、ここで人生最初の挫折。
大会前の練習でアキレス腱を損傷し出場出来ず、それからというもの怪我は治っているのに中々速く走れない、自分でも走っていて風を感じない、気持ちよくない、速くないと分かるほど。
この感覚は6年生になっても戻ることはなく走る事に関してはどこか諦めてしまっていました。
ずっと引きずり、ショックだった思い出のひとつ、というのも
兄も足が速く6年生の時には4×100mリレーで全国大会出場、全国10位。という結果を残しており自分はできなかったというショック。
今思うとここから兄を意識し始めたのかなと思います。
そんな兄の影響で小学4年生からサッカーを始めます。
習い事は全然続かなかったけど唯一続いたのがこのサッカーでした。
中学でもサッカー部で成績では自分達の代が過去最高。神戸市優勝、兵庫県ベスト8。
高校はここでも兄の影響を受けて同じ道に進む事を決意。
関西では名門校と言われる滝川第二高校のセレクションに合格しサッカー部に入部したものの、すぐに兄はプロサッカー選手になってました。
高校まで同じ道を歩んできたはずなのに、
兄は常に先をいき、親戚含め注目はいつも兄でした。あまり表に出していなかったですが、ただただ悔しい想いをし、すごく意識してました。
このあたりから兄との差がひらいていきます。高校3年生でチームとして全国制覇を経験するものの、兄のように個人では目立つ事は出来ずプロの道に進むことを断念。
人生最大の挫折かもしれないですね。
社会人になっても兄に対する劣等感は変わらず、サッカー業界に残り指導者になるも、どうしても兄と比較してしまう自分が嫌で一度サッカー業界を離れ、販売や営業色んな仕事を経験しました。
この経験が色んな面で自分への成長に繋がりました。
「他人との比較は無意味だということ」、「コミュニケーションのとり方」、「人生自分が源であるということ」、「与えられるのではなく与える事の大切さ」など、
色んな方と出会い、色んな会社で学ぶ事が出来ました。
ただ、色んな経験していく中でも、常に考える事は一緒でした。
一生この仕事していくの?
これでいいのかな?
自分に聞けば聞くほど、しっくりこず、もっと自由でありたいと。
いわゆる普通が嫌だったのかなと思います。
そして改めて、好きな事に戻ろうと思い結局サッカー業界に戻りまた指導者として活動するようになります。
サッカー業界に戻りやっていたのは、チームではなくスクールと言われる、色んなチームに所属している子達が個別で習い事として受けに来るスタイルのものでした。
やりがいはあるけど、チームで教えているのとは全然違う気付きがありました。
それは、同じ実力くらいで入ってきた子達、同じ練習メニュー、その子に合った伝え方を意識しやっていてもセレクションに合格する子とそうでない子のように実力差が出てくるということ。
結果は関係なく、感謝の気持ちを頂けるんですがその差が生まれるのは何故だろうと深く考えるようになりました。
そこで自分のサッカー人生も振り返りながら辿り着いたのが、受ける側の気の持ちようによって成長が変わるということ。
もちろん指導者の技量も大事で、その子にとって合う合わないはあるかもしれないですが、わたしは受ける側の気持ち、心構え、メンタルに焦点を当てるようになりました。
受ける側の気の持ちよう、心構えを変えることができれば指導者の技量以上に成長できるのではないかと。
そこで色々と調べ、このスポーツメンタルコーチという職業がある事を知りました。
そしてプロスポーツメンタルコーチの資格を取得。
学べば学ぶほど楽しく、脳科学や心理学、
知れば知るほどメンタルの大切さを身に染みて感じました。
そして自分と同じように、身内もしくは他人と勝手に比較し、もしくは比較され意識しすぎて結果を出せていない人はもちろん、なかなか思うような結果、力を発揮出きないと悩んでいる人をサポートしたいと想い、
スポーツメンタルコーチとして活動する事を決断しました。
目標、望む結果を手に入れるのに、苦しい思いをする必要は無い、楽しく、ワクワクしながら手に入れる事ができるという事をメンタルコーチを通して知って頂きたいです。
私の目標は、より多くのアスリートをサポートし、競技、年齢、性別、プロアマ、問わず、関わりを深めてこの仕事の認知を広めてこの仕事を受ける事がアスリートにとって当たり前になるようにする事。
そして日本のスポーツ界を盛り上げ、世界に通用するアスリートをより多く輩出する事。
誰もが楽しくワクワクしながら目標を目指す事ができる事を知ってもらい、
望む結果を手に入れるには苦難はつきものとか、苦しい思いをしないと手に入らないという考えの人をなくすことです。
最後までお読み頂きありがとうございます。